30分経つと自動消火30分経つと自動消火調理油過熱防止装置約250℃の温度に保つよう、自動で火力調節し、自然発火を防止。炒めものなどの際、調理が中断しないように約250℃をキープ。高温炒めモード※約290℃をキープ。あぶりものや、より高温での調理の際に。焦げつき自動消火機能鍋底が焦げつきはじめたら自動消火。400300200100揚げもの調理バーナーから鍋を離すと※機種によりあぶり高温炒め、またはセンサー解除モードとなります。自動的に弱火になり約1分後に自動消火PICK UP FUNCTION ②17※ すべての調理写真は、イメージです。実際とは、異なる場合があります。 ※すべての機能は機種により異なります。安心性能[鍋なし検知機能]鍋を置いていない時は、点火しない安全設計。点火している状態で鍋を離すと弱火になり、約1分後に自動消火します。※ あぶり高温炒めを選択すると鍋なし検知機能ははたらきません。万一の消し忘れにも対応。[全口消し忘れ消火機能]一定時間が経過すると、コンロ・グリル・マルチグリルが自動で消火。焦げつき自動消火など、安全機能作動時は、優先して自動消火します。万一の場合にも安心。[感震停止機能]震度4相当の揺れを感知すると、自動的にガスを遮断します。過熱を防ぐ自動火力制御付き。[調理油過熱防止装置]センサーが鍋底の温度を直接感知し、油温をチェック。約250℃の温度を保つように、自動で火力を制御して油の自然発火を防ぎます。より使いやすく音声ガイドでお知らせ。[音声ガイド]お鍋のない状態で点火した場合に「鍋をおいてください」など、コンロ操作のガイドや、安全上のご案内を音声でお知らせします。鍋がある時だけ点火、離すと自動消火。炎が立消えしたら自動的にガスをストップ。[全口立消え安全装置]煮こぼれや風などで万一火が消えてしまったら、自動でガスを遮断します。鍋底が焦げつきはじめたら自動消火。[全口焦げつき自動消火機能]鍋底の焦げはじめを感知し、自動的に消火します。※ 鍋の材質や調理物によって焦げつきの程度は異なります。※高温炒めモード使用時は、この機能ははたらきません。●調理モード判別❶❷❸コンロ編
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